特定非営利活動法人Winds Formula Association

モータースポーツを通じ世界の交通事故撲滅を目標としています。

<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 高齢者運転にかかわる技術的動向 | main | 脳卒中(脳出血、脳梗塞等)のリハビリにおけるレーシングシミュレーターの可能性 2 >>

高齢者運転事故の概観

0

    JUGEMテーマ:社会問題

    高齢者運転事故の概観
    ・交差点での事故、特に出合い頭事故や右折時の事故が多い
    ・車両単独事故やバック時の事故が多い。
    ・歩行者や自転車などの目立ちにくい相手との事故が多い。
    ・優先妨害や歩行者妨害や安全不確認といった違反による事故が多い。
    ・脳血管障害や認知症などの病気に起因する事故が多い。
    ・市区町村道、幅員が狭い道路・交差点、歩車区分がしていない道路での事故が多い。
    ・危険な状況下(夜間、雨・雪など)での事故が多い。
    非高齢者と比較した高齢者の事故特性
    ・時間帯については、昼の割合が高く、その他の割合が低くなっている。
    ・運転車両については、軽トラックの割合が高く、軽乗用車、トラックの割合で低くなっている。
    ・事故累型につては、人体車両、車両単独、出合い頭の割合が高く、追突の割合が低くなっている。
    ・違反累計については、安全不確認の割合が多く、違反無の割合が低くなっている。
    ・道路形状については、信号無視の割合が高く、単路関連の割合が低くなっている。
    高齢運転者の法令違反の有無の影響を及ぼす要因の分析
    ・非高齢者と比較して、高齢運転者の事故類型の特徴は、人体車両、車両単独、出合い頭の割合が高くなっていることや、追突の寄り合いが低くなっていることが分かる。
    ・非高齢者と比較して、高齢運転者の違反類型の特徴は、完全不確認や違反有りの割合が高くなっていることが分かる。
    ・時間帯、道路形状、事故類型による高齢運転者の違反類型別の構成率には差があることが確認できる。
    ・高齢運転者の法令違反の有無に影響を与える要因としては、道路形状、年齢階級、天候、時間帯、運転車種の順に重要な説明変数として順位付けがなされたこちが分かる。
    第37回交通工学研究発表論文集より
    ⇒ web
    http://www.windsformula.com/
    ⇒ twitter
    https://twitter.com/WFA33222621
    ⇒ facebook
    https://www.facebook.com/WindsFormula... …
    ⇒ contact
    http://www.windsformula.com/faqs/appl...
    ⇒ hashtag
    #WFA
    #WFP
    研究 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

    この記事に対するコメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://topix.tkroom.fool.jp/trackback/60
    この記事に対するトラックバック